#70 - WALL・E
Data
ネタバレはありません。
元々PIXARのファンですが、今回は特に好みの世界観だったので、思い切って封切り初日に観て来ました。
- 「小さいお子様向け」でも「小さいお子様を持つ親向け」でもなく、極めて真っ当な純愛ラブロマンス。
- ウォーリーの充電完了音がMac OS Xの起動音だったり、錆びたiPodがあったり。
- 人類が実写で登場。最初は現実で言う所の「実写」と「CG」を入れ替えているのかと思ったが、進んでいくとこの解釈が間違いである事に気が付く。
- 序盤の荒廃した地球のシーンはほぼ無声映画。
- A224。(A113も有る)
- これまでの作品では個性的な仲間に囲まれている風潮があったが、今作は名前すら出ないキャラも多く活躍も控えめだった。故に「ウォーリーとイヴ」と言う二人の関係が際立つ。
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「まずキャラクターを起こして、次にステータスを考え、最後にその特性を活かして如何なるギミックを用意するか」
こういう制作の方法はスタッフが楽しんで作っているだろう事が窺い知れるし、大変参考にもなる。
…少し伝えにくいので補足すると、モンスターズ・インクの冒頭出社シーンで、「全身ゲル状のキャラクターが登場」「ゲルなので体が流れる」「道に排水溝がある」結果、うっかり排水溝に流れ落ちるというギャグシーンになる。
シナリオそのものも勿論面白いのだが、PIXAR映画はこういう小ネタが随所に散りばめられているのが可愛い。
フォークとスプーンをコレクションしているウォーリーが先割れスプーンを拾ってカテゴライズに迷い、真ん中に置いたりとか。 - 「映画如きが偉そうな思想を語らない」という姿勢が好き。別にそういう映画を否定はしないが。
購入したグッズ類の紹介
劇場前売り券と特典の携帯ストラップ
ストラップは株式会社ラナ製。カメラアイの汚し塗装が良い感じ。写真では判りにくいですが靴に入った植物を持っています。
パンフレット
大した情報は無いので、特に拘りが無い方は購入しなくても良いと思います。
EVEペン
ボールペン。イヴの頭部と上部のオブジェクトに磁石が内蔵されており自立します。劇中でもイヴが磁石に吸い付けられる場面があり、上手い事アレンジされた一品。台座にはウォーリーの家にあった電飾のマーキングがデザインされています。
インターアクション EVE
TAKARA TOMY製。全長は約20cm。立体起こしが中々忠実だったので思わず購入。つがいでウォーリーも出ていますが、余り汚れ塗装が無いのとカメラアイの青色LEDが気に入らなかった(劇中では眼は光らない)のでスルーしました。スイッチで6種類のボイスと表情。飛行音と右腕部ブラスター発射音が鳴ります。ウォーリーと両方揃えると相互を認識して対話するギミックが有るそうです。
Youtubeに動作デモをアップしておきました。
パンフレットにはトランスフォーミング WALL・Eとサーチ&プロテクト EVEが紹介されていたのに売っていませんでした。値段的にもこっちの方が”買い”だったなぁ…残念。
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